魂のお話へようこそ(^^)/
一人でも多くの人が魂のまま生きることができ、地球の旅を楽しんでクリアしてくれることを願って魂の説明書を書いています!
地球に生まれる魂は生まれる前にいろいろなことを決めてきます。それについては以前のお話の記事を参考にしてください。
- 「人間の体」「特別な体と能力」
- 「時代」「生まれる地域」
- 「生んでくれるお母さん」
- 「魂の課題」
- 「ソウルグループの課題」
- 「魂の使命」
- 「運命の流れ」「滞在期間」
- 「ソウルメイトとの約束」
- 「ソウルのたまご」
- 「魂の器」
- 「魂のアンテナ」
- 「魂が持つエネルギー」
- 「守ってくれるエネルギー」
- 「守護星」
今回は受精卵に入る青い光の魂について詳しくお話しますね╰(*´︶`*)╯
魂の青い光とは

魂の目的①〜内なる意識をつくる〜でお話しましたが、魂の光は人の体に入ると青い光を灯します。
なぜ青色かというと、青い光は可視光線の中でも最も波長が短く、強いエネルギーを持つからです。
この青い光の大きさや輝きは、人の体の中に入る前から決まっていて生涯変わりません。
また、この世を去る時この青い光がそのまま元いた場所へ戻ります。
この青い光には、宇宙の始まりから今にいたるまでの全ての情報と記録が入っています。
魂はそれぞれ戻る場所や過ごしてきた環境が違います。また魂が持っている性質もさまざまです。
つまり青い光には宇宙全ての情報と記憶、魂の全ての情報が入っているのです。
それらの情報は
- 光の大元の素粒子
- どんな原子の一部になったか
- どんな星の一部になったか
- 光と闇どちらが多かったか
- 長い間いた星
- 強烈な経験をした星
- 一番自分にあった環境
- 地球に来る前にいた星
- 地球の輪廻転生の経験
- 地球の過去世や前世
などですが、これはほんの一部、宇宙の全ての記憶を理解するなどできません(⌒-⌒; )
私が唯一受け取ることができた内容はたった4つです。
- 光の性質
- 物質の性質
- 波の性質
- 地球の経験
これらの性質は人格を作る時にとても影響を与えるもので、内なる意識を作る時に、お母さんの快と不快はこの魂の情報を基盤に振り分けられます。
お母さんとピッタリ同じ人格が生まれないのは、お母さんと魂の性質が違うからなのです╰(*´︶`*)╯
4つの項目が与える影響は次のような性格です。
光の性質
- 明るいか暗い
- 穏やか(弱)か強烈か(強)
物質の性質
- 素直(柔)か頑固か(硬)
- 行動的(軽)か慎重派か(重)
- 個人が好き(小)か仲間と一緒が好きか(大)
波の性質
- 気づきが遅い(長)か気づきが早いか(短)
- 影響力がある(多)か影響力がないか(少)
地球の経験
- 地球経験が多いか少ないか
- 愛を重視か悪を許せるか
地球で生きるためには、オリジナルの魂の性格では生きられないし、魂の計画には不合理かもしれないので、おかあさんの感情に助けてもらうのですね╰(*´︶`*)╯
そして、実はこの魂の情報で、地球に入国できるかが決まります。
まとめると青い光には
- 魂の性質
- 魂の過去の記憶
- 宇宙の情報や記憶
- 地球での記憶
が入っています╰(*´︶`*)╯
次回は地球の入国審査とこれらの魂の情報の扱われ方についてお話しようと思います。
まとめ
1月23日以降、自分の魂の記憶を思い出し記録をしています。
思い出す過程で、母や父、姉や弟、友達の思い、そして自分の小さい時の思いを知りました。
すべての思いが重い自分の思いにすり替わり、ずっと抱えて生きてきたことも知りました。
手放すことができた今の私はいろいろなことを思い出して、まさか地球の入国審査まで思い出すとは思いませんでした(⌒-⌒; )
きっと必要だからですが。肉体があるのに魂の記憶を思い出せたことに感謝です。