地球で生きる魂の目的
地球で生きる魂の目的

地球で生きる魂の目的

魂のお話へようこそ(^^)/

一人でも多くの人が魂のまま生きることができ、地球の旅を楽しんでクリアしてくれることを願って魂の説明書を書き始めました。

いよいよ第2部「地球を選んだ魂」です(๑>◡<)

今回は地球を選んだ魂の目的のお話です。

数年前にお話した魂の目的よりも具体的なメッセージを受けとったのでシェアします!

地球を選んだということ

太陽系の天体と比べてみても地球は、豊かな生命にあふれた惑星です。

そしてこの地球は3次元の世界(高さ、幅、奥行きの3つの要素を持つ)で、物体や空間の形状と大きさを具体的に視覚化できます。

魂は光であり意識です。

意識、つまりイメージの世界にいる魂にとって、魂の意志を具現化したものを視覚化することができ、さらに体感まですることができる地球はとても興味深いものなのです。

人間が何かを見る・聞く・食べる・喋る・作る・触る・考えるという経験や人間関係で生まれる感情、人生で起きる出来事全ての体験が魂の意識につけ加わります。

つまり、魂が肉体を持つことで魂の意識が広がり魂の世界が大きくなるのです。

魂の意識は光です。光が大きくなるということは魂のレベルアップにつながります╰(*´︶`*)╯

つまり大きな魂の目的の1つです。

魂の灯をともす

魂が体の中に入るときは他の光と一緒にならないために魂の器の中に入っています。

光は360度広がるためこの器は球体です。

魂の器の中には今世の魂の計画で決めた魂と体と心の光の種が入っています。

この種は、お母さんのお腹に入った瞬間灯が点り、この灯は死ぬまで消えません。

光の種はそれぞれ、

  • 魂は青
  • 心は緑
  • 体は赤

光の3原色です。この3つの光がバランスよく重なると白い光になります。

赤ちゃんはこの白い光を作ることができると、外の世界へ出ることができます。

ですので、白い光になることが魂の2つ目の目的です。

心と体と魂の調和

赤ちゃんの時の魂の状態が一番ベストですが人は成長します。

体は成長しますし、時には病気や怪我もします。

楽しいことも嬉しいことも辛いことも嫌なこともさまざまな経験をして心を作ります。

家庭環境ばかりでなく、自然環境や社会状況で魂の思うようにいかないこともたくさんあります。

その度に心や体や魂の光は大きくなったり小さくなったり、光の色のバランスが乱れ白い光を保つことはとても難しいのです。

なにより、光が小さくなればそのつど闇も生まれるのです。

闇が広がると次第に心も体も魂も光をなくし、闇を持つようになります。

完全に光をなくしてしまうと、魂は白く輝くことができなくなります(色の3原色)

光をなくした人は闇がどんどん暗くなっていき、広がっていきます。

暗闇では心や魂が見えなくなってしまいます(見えないだけで心や魂はあります)

そのため心や魂をなくしたと勘違いしてしまう人が残念な選択をしてしまいます‥。

そうならないように、心と体と魂の光のバランスを保つことがとても大切になります。

これが3つ目の魂の目的です。

以上まとめると魂の目的は 

  1. 心と体の意識を体感し魂の意識を広げること
  2. 魂を白く光り輝かせること
  3. 心と体と魂の光のバランスを保ち闇にのみこまれないこと

3つありますが、この3つをクリアすることで自分の魂の大元(ハイヤーセルフ)と繋がることができます。

まとめ

今年になってメッセージを受け取ったお話をこれから詳しくお伝えしようと思っています(๑>◡<๑)

心と体と魂を意識できれば闇にはのみこまれません。

たったそれだけでいいのに、あまりにも辛いことが起こると心や魂を見ないふりをして、体に無理をさせてしまいます。

ですが、とっても大切な魂の仕組みなので、ちゃんと伝えられるようがんばります╰(*´︶`*)╯

今日も最後までありがとうございました。