光の世界
魂のお話へようこそ。
今日は私が見た光の世界のお話をしたいと思います。
光の世界は、前も後ろも見えな程とても眩しく、高次のエネルギーで満ち溢れた世界です。
この世界にはゴールがありません。つまり目指す方向がないのです。
今までは、周りの状況や過去や未来を見て自分の立ち位置を確認し、進む方角を決めていましたが、光の世界は何も眩しくて見えない世界です。
動かず静かにしているとだんだん意識だけになっていきます。
暗闇の中で動かなければ頭の中の自分だけになるのと同じような感覚です。
この時、意識だけにならない人は、まだ魂が体と一体化していないからです。
例えば、エバンゲリオンはエバと操縦する人の波長がピタッと合わないとだめなのと同じです。
魂と体の波長が同じになると体の感覚がなくなり意識だけになります。
私は今いる場所から動けない、何も見えないのだから自分の意識のみがある世界。
つまり光の世界は今ここしか存在しない世界だということがわかりました。
光の世界では、自分のなりたい未来をイメージすればその未来に行くことができます。
初めはいろいろな未来を想像して、意識をとばしました。
私は何者にもなれるし、どんな世界でも自分の思うがまま、不可能なんてない世界なのです。
ただその想像の世界を楽しめばいいのです。
やがて、自分が望む世界がなくなりつまらなくなりました。
その段階になると自分はこの眩しい光の一部分だとわかるようになります。
そして安心と満足は光の愛と共鳴することができ、光にもっと溶け込みたくなります。
私はどんどんどんどん光を小さくしていくことに意識を集中すると
イメージの世界なのですぐに大きな光の一部になれることもわかります。
暗闇から光の世界へきて、光の世界で光の意味を学び終えると
やっと光の声が聞こえます。
「合格だよ!おめでとう」
と。
たくさんの天使たちに祝福され
小さな光になった私は用意された光の道を上へ上へと上り始めました。(上の感覚がありました)
光の状態やルーツで次のステージは様々ですが、私がたどり着いた場所は大きな渦の下でした。
ちょうど陰陽マークのような光と闇が半々の大きな渦です。
もっと眩しい光だけの世界だと思っていた私はちょっとびっくりしました。
「渦の世界」
そう誰かが教えてくれました。
その渦の世界には、すでに私のソウルメイトたちが私がくるのを待ってくれていました。
2名は今世も友達ですが、残りのソウルメイトはこれから出会う予定だそうです。
「光の世界は愛で溢れる安心の世界、不安など何もない世界それを超えてあなたは今ここにいる。それはもうあなたが現実のくせを手放したということ。天に委ねること。それに専念しなさい」
そう、渦の世界から声が聞こえてきました。
これからの私は、何も考えない、宇宙に委ねること
これが私がみた光の世界です(๑>◡<๑)
まとめ
光の世界から3次元の世界に意識が戻ると私は号泣をしていました。
光の愛に触れ魂が泣いたようです(⌒-⌒; )
3次元は心と体の世界。心はなんで泣いているのかわからなかったんでしょうね、きっと。
あとから
「右脳を主に左脳も今までのように使って仕事をしていくこと」
と、メッセージがおりてきました。
左脳優位の私は、スピリチュアルなことを今までは左脳で理解しようとしていたようです。
でもこれからはもっと右脳の意識でいていいんだな。
と思いました。
そしてお知らせです。
光の世界で次のステージへ合格をもっらたので
ホームページをリニューアルすることにしました!
光の世界を選んだ人を応援するリーディングサロンです。
目覚めた人、すでに目覚めている人が光の世界で光の意味を知るお手伝いをします(๑>◡<๑)
9月中には新しいホームページに移行しますのでよろしくお願いします。