ソウルグループとは
ソウルグループとは

ソウルグループとは

魂のお話へようこそ(^^)/

今回はソウルグループについてお話しようと思います。

ソウルグループとは

私たちの魂が地球での寿命が終わった時光に戻ります。その光はたくさんの光の粒子が集まり成り立っています。この光の粒子一つを光の子と呼び、光の集まりをソウルグループといいます。

人間の魂の中に入ることができるのはこの小さな一つの光の粒子・光の子です。光からは光の子一つしか地球に生まれることができません。つまり私たちはソウルグループの代表でもあります。

星空に例えると

わかりやすく夜空の星に例えてみました。

地球から夜空を見上げると星は同じ平面上に見えますが、実は遠い星もあって、近くの星もあります。同じ大きさに見える星でも実は大きさはそれぞれ違います。もちろん色も違います。

私たちは地球の旅を終えると自分の星にもどります。この星が私たちが戻る光です。そして、その星に住む仲間がソウルグループだと思ってください。

ソウルグループの課題

私たちが戻る星には地球のようにたくさんの光の子がいます。地球に生きている人それぞれに物語がありように、ソウルグループの光の子たちにも物語があります。私たちはその輝きを一つの星と考えるように、私たちが光に戻れば一つの光に融合されます。つまり、ソウルグループの他の光の子の物語も自分の物語になるのです。

地球に生まれるということは、自分が経験していない物語も地球で魂を磨き輝かすための種になるのです。私たちが輝く光になって戻ることができればソウルグループ全体の光が輝きます。ソウルグループの誰が代表になっても、自分たちの輝きを宇宙の大元の光に近づけるため魂の成長に励むのです。

ソウルグループの光

ソウルグループの光の色は赤、橙、黄、緑、青、藍、紫があります。(魂が戻る場所

ソウルグループは小さな光がたくさん集まってできていて、その小さな光の色の割合でソウルグループ全体の色が決まります。キラキラと光り輝くグループもあれば、光が弱いグループもいます。

遠くから見れば強い一つの光のように見えます。ソウルグループは地球の側で見守っています。

近くでみれば様々な色のソウルグループがいます。

オレンジのソウルグループをさらによく見てみると、光の子それぞれ色が違っています。

まとめ

私たちの目には見えない光もこの世にはあります。その目には見えない世界にソウルグループを持つ魂もいます。そのお話はまた今度したいと思いますね。

次回はソウルグループの色はソウルグループの課題によって変わります。次回はそのお話(ソウルグループの光の色)でお話しますね(๑>◡<๑)