光の世界とあの世
光の世界とあの世

光の世界とあの世

光の世界とあの世

魂のお話しへようこそ!

新し地球は安心で穏やかです(๑>◡<๑)

今日の内容は早くお話したほうがいいようなので、光の世界について補足のお話をしたいと思います。

あの世とは

光の世界は私たちが肉体を卒業したあとに行く世界、つまりあの世のことです。

3次元の世界では、死後は

  • 三途の川を渡ると先に亡くなった縁ある人が迎えにきてくれる
  • 天国は花や緑で溢れた自然豊かな場所
  • 今生きている世界とあまり変わらない
  • 悪いことをすると地獄に落ちる

と伝えられています。

光の世界はイメージの世界、死後は自分のイメージした世界へ行くことができます。つまり↑のようなイメージしかない人は光の世界でも地球の名残がある世界をイメージして生き始めます。これが地球に囚われる理由であり転生の仕組みです。

転生を繰り返す魂は光の世界にいるのにそれに気がつきません。ちょど私たちが夢の世界の地球で生きているのです。これが「魂が眠っている状態」です。

光の世界で眠ってしまう魂は、3次元で魂の存在を忘れ心と肉体でのみ生きていた魂です。そのため、魂が光の世界に戻っても心と体の名残が完全に意識から無くなることが難しく光と溶け合うことができません。その結果、地球をイメージしてしまい転生を繰り返してしまうのです。

魂がこの世を去った後、光の世界について学校では教えてくれません。何も知らないのですから、光に戻った後、自分の知っているあの世をイメージして地球へ戻ってしまうのは仕方がないことなのです(⌒-⌒; )

「私は大丈夫かしら?」

ちょっと不安になったかもしれませんが大丈夫です!

眠りから目覚めるということは、生きているあなたが自分の魂を思い出すこと。光の世界に意識を向け魂の仕組みを知ることです。

光の世界を意識できれば、光の世界に戻ったあと光に溶け込むことができます。なぜならば、光の世界は全て魂の意識次第、あなたが光になると決めればそうなるからです。

今地球は光の世界と3次元が同じ時空にある時代の狭間です。これは眠っている魂を目覚めさせるチャンスの時代ともいえます。光の世界の人たちがたくさん私のように活動しています!

3次元に生きている人が魂に興味を持ち魂の仕組みを知りたいと思いはじめればいつでも光の世界の人に出会うことができます。

光の世界に戻ったあと、私たちの意識しだいで地球の転生は終わりにできるということを覚えていてくださいね(๑>◡<๑)

まとめ

「あなたの魂はすでに光の世界にいます。この世界はあなたがイメージした世界、どんな世界にもなれるのです。」

何度も目にしたり耳にしたりしましたが、左脳は理解しても腑には落とせませんでした。

なぜなら今私は3次元の世界に生きていて、こうしてお話を書いているからです。

でも、光の世界を体感してからはやっと腑に落とせるようになりました。

今日のお話で書いたように、私がこの肉体を脱ぎ光の世界に戻った時、もう2度と眠ることなく地球を卒業できるそうです。そして、私の光が戻る場所がある世界へ戻るために渦の世界へ行くのだそうです。

このお話を最後まで読んでくださった方はきっと私と同じ世界へ戻る魂仲間の方かもしれませんね(๑>◡<๑)

次回は、渦の世界のことも少しメッセージをもらったのでお話したいと思います。