魂のお話へようこそ(^^)/
今回は空の上の世界で準備が終わった光の子がいよいよ地球へ出発する様子を私の胎内記憶をもとにお話しますね(๑>◡<๑)
興味がある方はどうぞ!
信じられない人は空想の世界のお話だと思って読んでみてください!
エネルギーの紐
地球へ生まれる光の子は
この3つが完了すると眠りにつきます。光の子が眠ると、意識だけがソウルのたまごに乗って地球に向かって出発します。
地球での様子や光の子の意識は細いエネルギーの紐から空の上に伝わります。その情報を受け取ったソウルグループの仲間は魂の目的が果たせるよう眠っている光の子にアドバイスをします。(気づくかどうかはその光の子次第)
このエネルギーの紐は空の上と光の子を繋ぐとても大切なものなのです。
月に隠された空港
地球の順番を持つ光の子たちはまず月にむかいます。実は月は地球にむかう光の子が待機する場所で、地球へ旅立つソウルのたまごの出発の場所、空港みたいな役割をしているのです。
月には地球の全ての国に通じる扉があります。
自分の生まれる日が来ると光の子は魂の計画で決めた生まれる国の前で順番を待ちます。
国土が広い、人口が多い国は赤ちゃんを産むお母さんの数も多いので地球に生まれる順番はすぐやってきますが、日本は国土がせまいし、今は子供を産むお母さんの数が少ないので他の国に比べ生まれる順番を待つ時間が長いです。
そのため、どうしても日本の扉の前には長い列ができます。
日本人が順番をきちんと守れるのは、地球に生まれる時並ぶことをすでに学んできているからです(๑>◡<๑)
扉の向こう
やっと順番が回ってきた光の子たちが扉を開けるとそこは山の頂上です!
ソウルのたまごのスタートは山の頂上にある川の始まりです。この川はお母さんのお腹と繋がっていて、ソウルのたまごにのって下っていくとお母さんのお腹に到着する仕組みになっています。
扉を開けてすぐ近くにあるゲートは今は4レベルの山頂になっています。ここは一番数が多い魂レベルの光の子たちの出発ゲートになります。(肉体を持つと意識が5次元になる魂たちです)
人間の世界で小さな子どもがプールにある高くて急なスライダーに乗れないのと同じように魂レベルが低い光の子は高い山に行くことはできません。自分のレベルにあったゲートから出発をするのです。
地球はじめての光の子は山を下り低い山へ向かいます。反対に地球卒業が近い光の子は山を登り高い山へむかいます。
出発ゲートはどのレベルの山も陰陽2つずつあります。
前世で好調だったなら好調の山へ。不調だったなら不調の山から出発です!
まとめ
この山からの出発の様子は長くなるので次回にしたいと思います。
お楽しみに!