魂のお話へようこそ(^^)/
今回は私の胎内記憶をもとに地球に生まれる順番がきた魂たちがどのようなことをしてくるのかをまとめてみました(๑>◡<๑)
空の上の世界とは
地球の順番が近い魂がいる空の上の世界には保育園と学校の2つがあります。(๑>◡<๑)
ここで出てくるイメージは魂が戻る世界で以前お話しましたが緑の光の世界です。
空の上の保育園
ソウルグループの光の子たちは空の上の保育園にいます。
ここではハイヤーセルフが保母さんの役目になり光の子たちをまとめています。
ソウルのたまごがソウル工場から届くと、子どもたちを集め地球に生まれる代表を決めます。
地球の旅が終わるまでソウルグループ全員で見守りアドバイスをします。
- 保母さん→ハイヤーセルフ
- 園児→ソウルグループの光の子
- していること→空の上でソウルのたまごが届くのを待っている。
- ソウルのたまごが届くとソウルグループの代表をソウルのたまごの数(輪廻転生の数)色をもとにして決める
- 全員で代表の子の相談にのり、アドバイスをする。
- 代表の子の転生を見守る。
空の上の学校
ソウルグループの代表の光の子が決まると空の上の学校に行きいろいろな準備をします。
ここでは指導霊が先生になって地球について教えてます。
空の学校で出会う他の魂がソウルメイトとです。
空の上の学校では地球で生きるための生活環境についていろいろ決めなければいけません。
ソウルグループの学びを考慮しなければいけないので、ソウルグループの仲間と情報を共有しアドバイスをもらいながら決めます。
そして、ソウルメイトと地球で最高の旅をするためにサポートしあう約束をします。
地球では目覚めながら生きることができれば、ソウルグループや高次元のメッセージを受け取ることができ魂の目的を達成しやくすくなります。ですので、眠りながら神様のいる世界や守護星へ意識を飛ばす練習をします。
空の上で決めること
代表の光の子は空の学校でハイヤーセルフや指導霊に教えてもらいながら、ソウルグループと相談して次のようなことを決めます。
魂が決めること
- 「人間の体」「特別な体と能力」
- 「時代」「生まれる地域」
- 「生んでくれるお母さん」
- 「魂の課題」
- 「ソウルグループの課題」
- 「魂の使命」
- 「運命の流れ」「滞在期間」
- 「ソウルメイトとの約束」
- 「ソウルのたまご」
- 「魂の器」
- 「魂のアンテナ」
- 「魂が持つエネルギー」
- 「守ってくれるエネルギー」
- 「守護星」
眠る練習とは
地球に旅をするということはソウルグループの代表の光の子が深い眠りにつくということです。
空の学校では、夢の中で神様の住む世界と守護星に訪れます。
そして、夢の中でソウルグループの仲間やソウルメイト達と意識を通い合わせる練習をします。
光の子が決めた世界はゴールや学びは決まっていても細かい内容は決まっていません。
光の子は眠りに落ちるとすっかりゴールや学びを忘れ夢だということも忘れてしまうからです(⌒-⌒; )
ゴールや学びを一緒に考えたソウルグループの仲間たちは大きなスクリーンで光の子の夢を鑑賞し応援します。
光の子の眠りが深ければその歓声に気づくことはありませんが、眠りが浅くなるとソウルグループの他の子の声やハイヤーセルフの声が聞こえるようになります。
その声は頭の中で聞こえるので最初は戸惑いますが、だんだん自分の魂の声として受け入れられるようになります。
夢だとわかったら、ハイヤーセルフの声を聞きながら自分で夢を作っていけばいいのです(๑>◡<๑)
その仕組みに頭ではわかっていても腑に落とすのが、地球ゲームの難しいところ。
必ず自分の思った通りになる!
一つ一つ叶えた夢を数えながら夢の中だと信じること、確信することがゲームの攻略法です╰(*´︶`*)╯