大きな器の魂
大きな器の魂

大きな器の魂

魂のお話へようこそ(^^)/

今回は魂のアイティム魂の器のうち大きな器について詳しくお話します。

大きな器とは

大きな器は魂のエネルギーフィールドのことです。

大きな器を持つ人は多くの人に出会い魂の意識を広げていきます

多くの意識を集めることが魂の目的なのでおおらかで豪快な人が多く、あまり細かいことを気にしません。

他に次のような傾向があります。

大きな器を持つ人の傾向

  • 人生で大きな辛い出来事がない。
  • 家族から愛情をたくさんもらって育てられた。
  • 多くの友人がいる。
  • 自分の好きなことや楽しいことを常に考えている。
  • 明るく人気者でリーダータイプ。
  • 思い立ったらすぐ行動。
  • あまり怒らないが怒りを爆発させると怖い。
  • いったん決めたことは有言実行。
  • 頑固、人の意見をあまり聞かない。
  • ポジティブ
  • 自分を慕ってくれる人が自然と集まる
  • とことん嫌われる人もいる

大きな器を選んだ理由

大きな器を選んだ理由は、

  • 多くの人に自分の存在を知ってほしい。
  • 自分の生きた価値を残したい
  • 多くの人と仲間になりたい
  • 地球のさまざまな場所へ行ってみたい
  • グローバルに活躍したい
  • 人生を楽しみたい

そう思ってこの地球へ生まれてきました。

魂の光の質よりも魂の輝きや広がりを拡大することが目的です。

そして目的を果たそうとすると、多くの人々に愛やエネルギーを分け与え、ワクワクする、楽しい、喜びのある人生へ導くお手伝いも同時にすることができます╰(*´︶`*)╯

そのため人の気持ちをわかるよりも己の魂の喜びや楽しみを重視します。

多くの人にエネルギーを与えることができるので、議員や歌手、社長などに多く見られます。

大きな器の特徴

魂はいつも器の中心にあります。つまり、大きな器の魂は自分以外のエネルギーに守られているのです。特に中心は愛する人のエネルギーなので魂が傷つくことがありません。

  • トラブルがない。
  • 健康。
  • 感情が揺さぶられない。
  • 自信で満ち溢れている。
  • 必要なエネルギーがやってくる。

大きな困難な出来事がおこりにくいので、小さい時から自分軸がブレず魂の輝きは衰えません。

大きな器の人は、魂の計画通りに人生が進んでいれば

  • 知らない人ともすぐ仲良くなり友達が増える。
  • 人が集まる場所に呼ばれるようになる。
  • 友達をよく紹介される。
  • 自分を応援してくれる人が増える。
  • 自分がしていることを支援してくれる人が現れる。
  • 人生がどんどんうまくいく。
  • ポジティブな考えで人を励ますようになる。

こうして魂の輝きを拡大していきます。

大きな器のエネルギーを綺麗にしよう

魂の器が大きくなればなるほど、魂は自分のエネルギーフィールドの把握が難しくなります。自分だけのエネルギーで満たせればいいのですが、必要ない他のエネルギーでいっぱいになっている時もあります。そうなると、他人のエネルギーを自分のエネルギーと勘違いすることが起こります。

一番多いのは、他の人の願いや夢が自分の願いや夢になることです。愛ある願いや夢なので自分の考えだと思うのですが、魂の計画にはないのでモヤモヤしはじめます。

そうなれば、少しずつ魂や私たちをサポートしているエネルギーがメッセージを送りはじめます。

  • 身の回りで不幸を聞く。
  • 交通事故を見る。
  • 救急車をよく見るようになる。
  • 家が汚い。物で溢れている。
  • 体重が減らない。脂肪がつく。
  • 自分のしたいことがわからない。

上のようなことが増えてきたらエネルギーを綺麗にしよう!のありがたいメッセージです( ´ ▽ ` )ノ

大きな器を持つ人は自分にトラブルが起きないようになっています。しかし、あなたが何も気づくことができなければ明るく元気でいられない出来事がもっと増えてしまいます。

そうなる前にエネルギーを綺麗にしましょう!綺麗にする方法は以下の通り。断捨離はとても効果があるので是非行なってみてくださいね!

魂のエネルギーを綺麗にするために

  • 断捨離をする。(人も物も)
  • ファスティングをする。
  • 自分のストレスに気づく。
  • 自分の感情と向き合う。(我慢していること、無理していることをやめる)
  • グラウディングをする。
  • 月のエネルギーの魂を持つ人に話を聞いてもらう。

人々の期待に応えようと頑張りはじめたら自分軸がずれてきたサインです、

大きな器の人は他人より自分です!

自分の楽しみ・喜びに人があつまるのです。それを忘れずにいてください(๑>◡<๑)