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こんにちは!
魂のお話へようこそ╰(*´︶`*)╯
最近寝ても覚めても、魂のエネルギーのメッセージを解読しています(⌒-⌒; )
とても信頼ある友達とラインをしているといろいろな気づきがあます。
最近では鳳凰、火の鳥、朱雀(とてつもなく大きな火のエネルギー)?
名前はわかりませんが、鳳凰の話題が必ずでてきます。
11月28日、私はある多次元の魂の意識を思い出し癒すとができました。
その時、私が見えた映像は
扉はないカゴの中に閉じ込められていた火の鳥の足枷が外れ、やっと大空へ飛び立つ姿でした。
その火の鳥を見て、私はすぐ「自分」だと思いました。
いつのまにか自分の意識と火の鳥の意識が重なり、私が火の鳥になり飛んでいます。
「火の鳥だった時もあったんだ〜」なんて悠長に思っていると、あっという間に宇宙にいました。
なぜかわからないけど、閉じ込められていたカゴから離れれば離れるほど大きくなり、気づくと地球よりずっとずっと大きくて。太陽くらいの大きさになっていました。
「間に合ってよかったね。一緒に行こう!」
と虹色の鳳凰(友達)が地球から飛んできて一緒に宇宙を飛び回りました。
その映像を見て以来、火の鳥?鳳凰?のエネルギーをよく感じるようになました。
私の見た世界を友達に話すと
「籠目の中の鳥は鳳凰だって聞いたことがある〜」
と教えてくれました。
「籠目」
その文字を見て「かごめかごめ」を思い出しました。
私と「かごめかごめ」
私は小さい時「かごめかごめ」でよく遊びました。楽しい遊びが小学生3・4年生の時に読んだ「かごめかごめ」のテーマの怖い漫画が強烈で、それ以来子供の遊びではなく、絶対「かごめかごめ」には秘められたメッセージがある歌だという認識に変わりました。
スピリチュアルな世界に目覚めてからは、かごめかごめの歌の解釈を人から聞いたり、本で読んだり、ネットでみたりしましたが、どれも私が腑に落ちるものはありませんでした(⌒-⌒; )
「籠目」その言葉を見た時、魂のエネルギーで考えたらかごめかごめの歌の意味がわかるかも(๑>◡<๑)
そう思ってメッセージを降ろしてみました。
結果、私が今知りたい魂のエネルギーについて、かごめかごめの歌にあてはめて教えてくれたメッセージでした(笑)
魂のエネルギーについては、後日別のお話でしたいと思います!
ちなみに私の解釈は
かごめかごめの歌
かごめかごめ
かごの中の鳥は
いついつであう
夜明けの晩に
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ?
私の解釈
- 「地球意識の魂はいつ本来の意識と出会うのか?闇の世界にやっと一筋の光がさしこんだ時、魂のエネルギーが2極化する。その境目に立つあなたの意識は?あなたが気づいていないもう一人のあなたの意識は?」
私が受け取ったかごめかごめのメッセージ
簡単に言えば、
地球意識を手放し、陰陽穏やかなエネルギーの狭間、新たに選ぶ世界は陰陽どちらの世界?その世界でまた新たに自分探しをするんだよ。
です。今回届いたメッセージ、文章になっていないところもありますが、こんな感じです。
私の世界、私の解釈ですがシェアします╰(*´︶`*)╯
かごめかごめかごの中の鳥はいついつ出会う→魂の器の魂はいつ意識と出会う
魂は自分の選んだサイズの魂の器の中にいる。魂の器は魂を守るもの。地球意識(ガイア)が魂を守る
籠目は意識のフィルター(コーヒーフィルターのようなもの)エゴをなくし本来の魂に近づけるもの
籠目籠目=カゴの網目(大きな籠目・小さな籠目・壊れて大きな穴が空いている籠目いろいろある)
- 籠目が小さければ小さいほど魂を磨く人(キラキラにする、綺麗にする)
- 籠目が壊れていると地球意識がなくなり魂がなくなる
- 籠目が大きければ大きいほど魂を輝かせる(魂の光を外へ放つ)
かご=魂の器=地球意識(ガイア)
- カゴの大きい人 カゴの中でも自由に飛べる 地球意識のままでいいと思っている 地球に守られグラウディングできている。
- カゴが小さい人 カゴは窮屈 宇宙へ早く帰りたい 地球意識があまりない エネルギーが大きい魂
籠の中の鳥=鳳凰=火=エネルギー=魂
魂のエネルギーの大きさは人それぞれ。大きも小さくもなれる。
- 大きな籠目の人は大きな籠です。あまり魂を磨かなくても籠の中に入れますが中は広いので魂となかなか出会えません。一方、小さい籠目は小さな籠です。魂を磨きに磨いて小さくしなければ籠の中に入れません。ですが、魂にはすぐ出会えます。肉体を持っている間に意識と魂が出会うと、地球意識から解放されます。自由になった魂はエネルギーを持ち(火の鳥)になって飛び立ちます。この意識と魂の出会いを覚醒・アセッションという人もいますが、その出会いの時期は人それぞれです。
夜明けの晩につるとかめがすべった→闇から光の世界へ魂のエネルギーの逆転
夜明けの晩=地球意識から宇宙意識の境目 闇と光の境目(下記写真)
魂が自由に選択ができるゼロポイントの位置
つる=空を飛べる=魂が軽い=重力がない宇宙意識
かめ=亀のように地を這う=魂が重い=重力がある地球意識
すべった=二つのエネルギーが滑らかになった、穏やかに、揺らぎがない
- この写真はハワイの上空の飛行機の中で撮影しました。地球は夜明けでしたが宇宙は闇です。そこに太陽の光が差し込み地平線が光り輝き始めたところです。これが「夜明けの晩」。この光は肉体があってもこられる場所です。宇宙と地球の境目、何の意識もないゼロポイント。ここの光から鳳凰は生まれます。鳳凰はどちらに向かってとんでも自由です。地球に留まってもいいし、宇宙へいってもいいのです╰(*´︶`*)╯
これは「鳳凰だ!」と思って撮った写真です。
本当は動画を撮っていたのですが、その動画は消えてしまってこれだけでした。゚(゚´ω`゚)゚。
うしろのしょうめんだあれ?→統合された世界のあなたは?
うしろの正面=今までの自分
だあれ?=統合された自分の影
このフレーズはもう一人の自分、影となり後ろの世界を見ている自分はだれか?と自分に問うたメッセージです。
肉体を持つ限り宇宙意識を支えるのは地球意識の自分です。それを意識することがまずは大切です。私たちの後ろにいる過去の自分がいるからこそ今の自分がいることを意識しましょう。
また、統合してもまだ深いところに統合されていない自分がいます。光の統合に終わりはありません。
「だあれ?」
これは新しい世界のあなたがまだ知らないあなたは誰かと聞いています!
その自分はすでに統合された新しい世界を見ているのです(๑>◡<๑)
ゼロポイントにいるあなたへ
もしあなたが、「新しい世界にきた」「やっと統合できた」と思うならば、あなたは今どちらの意識を持っていますか?
- 私は今光輝いていると思う・今が楽しい
光り輝いていると思っているならばもっと内面を深く見つめ、陰の自分を見つけましょう・
- 自分は穏やかだが周りはそうでもない
私だけ光の世界に来た。そう思うならばもっと光り輝く自分を見つける必要があります。
新しい世界は、レベルアップした光の統合のステージです。
「かごめかごめ」の遊びはそもそも後ろの人を見ないで当てる遊びです。
あなたが選ぶ新しい世界の舞台は地球かもしれないし、宇宙かもしれません。
でもどちらの世界も、エネルギーをよみ、自分のエネルギーを使う遊びながら楽しむ世界だと思ってください( ´ ▽ ` )
まとめ
かごめかごめの歌の意味、腑に落とせましたか╰(*´︶`*)╯
宇宙意識をもつと地球は自分の創造した世界になります。
地球の自分は何者にもなれるし、何者でもない、無数のパラレルの自分がいることになります。
つねに自分の後ろ(地球意識を持つ自分)その自分は何者なのか?どんな意識をもっているのか?
それを問いながら生きなければいけないこと。
魂と意識が出会って、宇宙意識を持つことは地球の肉体にいる自分の意識を確認することだよ。
ともメッセージで伝えてくれました。
逆に地球意識を選ぶ人は自分が何者かになりたい人だそうです!
その何者かになって楽しい人生思い切り魂を輝かせることができるそうです╰(*´︶`*)╯
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!