魂のお話へようこそ(^^)/
前回お話した魂の意識構造について詳しくお話します╰(*´︶`*)╯
魂の意識構造
前回の魂の意識の構造をわかりやすく絵にしてみました!

- 内枠は内なる意識で、魂がお母さんのお腹の中で習得する意識です。自分の心や体に感謝することがで魂と繋がります。
- 外枠は外の意識で、魂が人として生まれてすぐ習得する4つの意識です。太陽や月や星、宇宙や地球を愛することができると意識がつながります。
- 体の周りは地球意識・先祖意識・地球過去世 ・宇宙意識・宇宙過去世のエネルギーで守られています。
6つの意識ができるまで
魂はバランスよく6つを意識することで自分軸ができます。
揺るぎない自分軸を作るためにそれぞれの意識について理解を深めてください╰(*´︶`*)╯
1 魂の意識

原子に入った光子にはすでに魂の意識(今世生まれる魂の目的)があります。
魂は原子のエネルギーフイールドに守られながら、魂の目的を果たすために体をつくり始めます。
2 体の意識

魂は陽のエネルギーなので常にエネルギーの中心にいます。そして、魂の意識はつねにポジティブです。
魂は魂の分身である細胞で体を作ります。つまり本来ならば魂の意識が体に反映されます。
しかしこの構造はとてもバランスが悪いのですぐ次の意識が必要になります。
3 心の意識

体の意識が生まれるとまもなく心の意識も生まれ魂はバランスをとります。
胎児の間は、魂の意識が中心になり体と心の意識をつくります。「本来の自分とはこの魂と心と体が調和している状態をいいます。魂が胎児の時に作った意識を内なる意識といいます。
4 天と地と光と闇の意識

魂が外の世界に生まれると、いっきに4つの意識が生まれます。
お腹の中では羊水の中にいた胎児は無重力状態でしたが、外の世界は重力があり天と地の意識が生まれます。
また、外に世界には太陽が輝き地球には昼と夜があります。魂に光と闇の意識も生まれるのです。
5 人間が持つ意識
6つの意識は地球に生きる全ての生命が持つ意識です。
感情豊かな人間はこの意識の他にあと4つの意識が外の世界において魂の意識を揺らす重要な意識になります。
- 愛
- 悪
- 死
- 生

6 その他の意識
人間が持つ基本の意識の外に個人的な意識を持っています。
その意識を感情と呼び
- 喜(うれしい・よろこび)
- 怒(おこる・いかる・いきどおる)
- 哀(かなしむ・あわれむ・いつくしむ・いとおしむ)
- 楽(こころよい・たのしい・らく)
喜怒哀楽をベースに複雑な感情を魂は意識することができます。

以上のように炭素の構造をもとに魂の意識の構造はどんどん広がっていくのです╰(*´︶`*)╯
この魂の構造をもとに魂の地球ゲームの詳細がわかったので次回はそのお話をしようと思います。