魂の性質
魂の性質

魂の性質

光の性質を持つ魂

魂のお話へようこそ(^^)/

いろいろ魂の意識についてお話してきましたが、ここでで魂の性質についてお話しようと思います。

魂の持つ性質

  1. 波の性質
  2. 粒子の性質
  3. 時をもたない
  4. 浄化能力

魂の波の性質

魂は光子です。

光子は波としての性質と粒子としての性質の両方の側面を持ちます。

私たちが魂を意識しないとき、魂は光の波の性質を持っています。

魂は心臓に入り心臓を動かします。

魂の意識は心臓の鼓動となり体全体に伝わります。

それはちょうど水に石などを投げた時に広が波紋のように広がりますが、魂のエネルギーは球体なので360度、花火のようにエネルギーを発します。

魂のエネルギーが大きい人は周りの人に影響を与えることができ、逆に弱い人は影響を受けやすいのが特徴です。

魂の粒子の性質

光子は観測者がいることで粒子になります。

つまり私たちが魂を意識すれば姿を現すのです╰(*´︶`*)╯

気付きが多い人ほど光の粒子を多くもっています。

光の粒子がふえれば光は強くなります。結果魂の光が強くなるのです。

時をもたない性質

魂は光です。光は1秒で地球を7周半してしまうくらい速度がとても速いです。

私たちの魂が光り輝くことができると、その光は秒速29万9792.458キロの速さで360度あらゆる方向へ広がります。

例えば時速260キロの新幹線で1秒後の光の位置まで49日かかるのです。(⌒-⌒; )

また宇宙に輝く星の光は何万年前の光だったりします。

つまり3次元の今の光は過去のものでもありすでに未来に届いている光なのです。

光には過去も未来もありません。つまり時をもたないのが光なのです。

魂の周波数が高いと浄化する能力を持つ

物質に光が当たると、中の電子が飛び出てくる現象があります。

飛び出てくる電子の数は、光の強さに比例していて、波長が長い光ではどんなに強い光でも出てきません。

逆に波長が短い光では、どんなに光が弱くても出てきます。

つまり、魂の周波数が高い人は浄化能力を持っています。

魂の性質は、魂の意識を考える時や魂の能力を考える時に役立ちますよ╰(*´︶`*)╯